個人と組織のパフォーマンスを最大化する人的資本経営|Human Resource Performance Surveyをリリース
株式会社日経リサーチは、個人と組織のパフォーマンスを最大化するための新しい調査サービス『Human Resource Performance Survey』をリリースしました。
このサービスは、貴社の“人的資本経営力”を総合的に診断し、コンプライアンス、エンゲージメント、ウェルビーイングを一度で把握します。これにより、課題を見える化し、施策を打ちやすくします。
この新サービスにより、企業は個人や組織の状態を具体的に把握し、効果的な課題解決に繋げることができます。人的資本を「従業員活力」(個人)と「企業のHRマネジメント力」(組織)という指標で見える化し、個人のモチベーションを高めるだけでなく、個人と組織のパフォーマンス向上を目指し、人材戦略支援を行います。
Human Resource Performance Surveyの特徴
- 人的資本経営の骨格を成すコンプライアンス、エンゲージメント、ウェルビーイングの3分野について、一回の従業員調査(40問)で全体的な実態を把握でき、それぞれの深掘りした分野ごとの調査へつなげることができる
- 課題が明確になることで、施策を打ちやすくなる
- 大学教授ら専門家のアドバイスを受け作成した独自指標により、人的資本経営を推進するための課題を抽出できる
- 日経リサーチ独自の日本、米国、中国、タイ4カ国3万人のベンチマークにより、グローバルな調査ができる
- 記名式の採用により個人の特定が可能となり、次世代リーダーの現状を把握できる
▼お問い合わせおよびサービスの詳細はこちらをご覧ください。
https://service.nikkei-r.co.jp/service/hrps/survey