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スペシャリスト紹介
ブランド力の向上、コミュニケーション
SPECIALIST

エグゼクティブ・リサーチ・コンサルタント
ライオン株式会社で宣伝部、マーケティングプランニング室等に在籍後、日本コカ・コーラ株式会社経営戦略本部アナリティックGM、株式会社資生堂市場情報室長・ヘルスケア事業企画室長、UCC上島珈琲株式会社マーケティング企画部長を経て、2023年より現職。グローバル事業拡大のための企業支援に取り組む。MBA取得。
・論文:マーケティングジャーナル17巻(1997-1998)4号 「効果的ブランド・エクステンション戦略」
・セミナー:「アジアで支持されるブランドを徹底解説!~特別対談!日経リサーチ、タイ現地法人トップとアジアの「今」を語る~」

エグゼクティブ・グローバルリサーチ・コンサルタント
2014年から3年間のシンガポール勤務後、国際調査部門を経て現職。クライアント企業のグローバルな課題にリサーチ設計、データ分析、提言を通じて支援している。調査結果をアクションに結び付けるためのシナリオ作り、コンサルティングを手掛ける。BtoB、BtoCのブランディングにも幅広く対応する。
・セミナー:「グローバルでのブランド価値、顧客価値の創造に向けて」
・セミナー:「ステークホルダーから支持されるコーポレートブランド戦略を考える~企業の持続的成長にコーポレートブランドが果たす役割とは~」
・執筆コラム:「製薬会社に今後求められるブランド戦略とは」

客員コンサルタント
日本アイ・ビー・エム株式会社で協賛イベント、宣伝、ブランディング、IMC業務等に従事。横河電機株式会社に移り、コーポレート&プロダクトのリブランディング、マーケティングコミュニケーション、パブリックリレーション、デジタルマーケティング等を担当。2024年、現職に就任し、ブランド関連プロジェクトに参画。
・セミナー:「企業価値向上につながる人的資本経営、パーパス・ブランディングの実践」
・セミナー:「活用事例から学ぶ|黒子企業からの変革-乃村工藝社のブランドコミュニケーション戦略」
・セミナー:「ステークホルダーから支持されるコーポレートブランド戦略を考える~企業の持続的成長にコーポレートブランドが果たす役割とは~」
従業員のエンゲージメントの向上
SPECIALIST

シニアフェロー
企業のリスクマネジメントの一環として、社員意識を測定するコンプライアンス経営診断プログラムを開発。エンゲージメントやインターナルブランディングなど社員の意識変革、ブランド力の測定・市場浸透など、企業の意思決定に関わる数多くのプロジェクトに従事。現在は国内外の人組織・ブランドなどマネジメントリサーチ事業の営業を推進する。
・執筆コラム:何が違うか?成功する社名変更と失敗する社名変更 ー分かれ道はここにある|「ブランド戦略サーベイ」を読み解く
・セミナー:「ステークホルダーから支持されるコーポレートブランド戦略を考える~企業の持続的成長にコーポレートブランドが果たす役割とは~」

ソリューション本部アカウント3部
HRビジネス推進グループ 部長補佐
国内外のマーケティング部門を経て、様々な国・業種の企業のマネジメント課題に寄り添った支援に従事する。ここ10年ほどは従業員と組織の課題を包括的に捉えることに注力。特に、コンプライアンスやエンゲージメント、ウェルビーイング分野での豊富な知識を活かし、グローバルに展開する企業の経営課題にソリューションを提供している。
執筆コラム:海外駐在員、7割の企業が見直し
執筆コラム:グローバルビジネスパーソンのコンプライアンス意識

シニアリサーチコンサルタント
2019年入社。前職で従業員調査に従事していた経験を活かし、コンプライアンスやエンゲージメントに関する従業員向け意識調査の企画、分析、報告、ワークショップ研修の実施などを幅広く手掛ける。経営理念の浸透や働きやすい職場づくり、組織風土改革について、現状把握から改善施策の取り組みを支援している。
・セミナー:「コンプライアンス意識、社内に浸透していますか? ~リスクマネジメントの一環・意識調査の有効な活用法~」
・執筆レポート:「働き方改革促進を「生産性・働きがい」で引き上げる!」
顧客体験価値・満足度の向上
SPECIALIST

エグゼクティブ・コンサルタント
国内外のCS・CX、マーケティング・営業、ブランディング、経営戦略・ビジョン策定などの多くのプロジェクトに従事。特に、B2B企業向けのCS・CX、営業改革を専門とする。アンケート結果に加え、企業が保有する実態データも合わせた分析も行い、データドリブンでの実践的な企業課題の解決を支援している。
・執筆コラム:【BtoB企業にこそ必要】 顧客ニーズも先取りできるCS調査はこう企画する
・執筆コラム:顧客満足度を高めるには?

ソリューション本部 副本部長
調査手法や集計分析の専門家として、世論調査や市場調査に関する論文を多数執筆。日本経済新聞に掲載される月次の世論調査や選挙情勢調査を主導する。近年はCS調査のプロジェクトを中心に、金融機関やBtoB企業の課題解決にもあたる。社内のリサーチャー教育も担当。日本世論調査協会常務理事。

ソリューション本部データサイエンス部 部長
当社を代表するデータサイエンティストで、調査・テキスト・ログなど多様な形式のデータ分析とインサイト探索が得意分野。定量と定性調査を統合した新しいデータマイニング手法「KeyExplorer」を企画・開発。「顧客を深く知るための2つのマーケティング・フレームワーク」をkindleで公開中。⽇本マーケティングサイエンス学会、⼈⼯知能学会所属。
・電子書籍:「顧客を深く知るための2つのマーケティング・フレームワーク」
・執筆コラム:貯蓄派や堅実派も…クラスター分析で分かった6種類の富裕層
顧客ニーズの把握・市場分析、企業情報
SPECIALIST

執行役員
企画・営業担当として長年、輸送用機器、金融機関、IT、不動産・空港を含むインフラ関連のクライアントのプロジェクトに従事。財務・非財務情報を統合した企業評価に取り組む。日本経済新聞社広告局出向、シンガポール・上海勤務、ソリューション本部本部長などを経て2025年より現職。JCSI(日本版顧客満足度指数)利用推進パートナー。
・セミナー:黒子企業からの変革-乃村工藝社のブランドコミュニケーション戦略
・セミナー:デジタル&サステナビリティ時代の成長戦略を考える
・論文:「変化する企業の情報戦略と組織購買行動」
・論文:「銀行の投信窓販解禁と家計の動向」日経広告手帖
・SNS(X):@s_komaki_

エグゼクティブ・コンサルタント
自動車・家電をはじめとする輸出産業を中心に、幅広く市場調査に携わる。2018年からはタイ法人で現地での事業開発を推進。帰国後は日経IDパネルを用いたB2B領域でのマーケティングやメディカル領域の調査を担当。また、予測が難しい5~10年先の事業について、どのように変化していくかを見極める未来洞察の手法開発に取り組んでいる。
・セミナー:「独自調査結果から見えたイノベーター・アーリーアダプターの特徴」
・セミナー:「エクストリームユーザーから未来がわかる 【徹底解説】次のヒットを先取りする「未来洞察」調査」

シニアコンサルタント
BPOベンダーでの豊富な業務経験を経て、2023年より現職。メーカー、旅行会社、出版社、DBサービス、ネットサービスなど、多様な業界のクライアントに対する海外オフショアBPO・KPOソリューション業務に従事。経済DBのデータ収集から構築まで、コンサルティング、業務分析・評価・デザイン・移管・構築の一連の最適なプロセスを提供する。

ソリューション本部デジタルマーケティング部
日経IDビジネス推進グループ 部長補佐
企業の社内外ステークホルダーに向けたブランディング支援に多数従事。当社ブランド戦略サーベイに長年関与し、企業のブランド価値向上をサポートしてきた。電機、食品、不動産、流通、エネルギー業界など幅広い業種のプロジェクトに携わる。現在は、「日経IDリサーチサービス」で、主にBtoB企業のマーケティング活動のサポートに力を入れている。
・セミナー:「マルチステークホルダー時代に強い企業ブランドとは?」
・セミナー:「貴社は生活者にどう映っている? ~新開発「リレーションシップチャート12」で分析~」

BtoBマーケティングリサーチャー
「日経IDリサーチサービス」を主に担当するほか、BtoBビジネスのマーケティング課題解決をリサーチの視点から幅広く支援する。専門分野はBtoBブランディング、BtoBの新規事業やニーズ、業務課題などのマーケティングリサーチ、世論調査。社内のリサーチャー教育も担当する。専門統計調査士、Advanced Marketer、日本マーケティング学会員。
・コラム:「「5W」で考える顧客ニーズ -勝つBtoB企業は情報発信で差をつける」
・セミナー:「データが導くBtoB新規事業の成長戦略|顧客ニーズを発掘する「3ステップ」とは」
・セミナー:「リード獲得だけで終わらせていませんか?BtoBマーケティングの成果を左右する「ポジショニング」戦略」
・SNS(X):@m_suzuki_nkr
・SNS(note):note 鈴木真生
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デジタルキュレーション本部 DC第3部 部長
日本経済新聞社の媒体に掲載される財務情報を担う部門を統括する。スマートワーク経営調査などの企業評価調査の他、採用計画調査、賃金動向・ボーナス調査など人事・労務系調査や、アナリストランキング、銀行ランキングなど金融系調査をこれまでに担当。⽇本マーケティングサイエンス学会、⼈⼯知能学会所属。
・論文:「調査の現場から~報道目的の企業調査の現状と課題~」社会と調査 第21号」
・SNS(X):@a_horie_

コンテンツ事業本部 編集企画部 部長
日本経済新聞社の企業・財務情報データベース向けデータ収録業務などに携わったあと、同社の媒体向け各種調査に従事。スマートワーク経営調査、SDGs経営調査をはじめとする新聞・電子媒体掲載の人事・労務・サステナビリティ関連調査のほか、経産省の健康経営度調査のプロジェクトリーダーなどを務める。
・セミナー:「サステナビリティ経営を加速させる!第三者評価としての日経サステナブル総合調査」
・SNS(X):@n_hara_nkr
グローバル経営
SPECIALIST

Senior Manager(ニューヨーク駐在)
ブランドや広告、需要予測など様々なテーマの市場調査に従事。2021年にローンチした「日経IDリサーチサービス」の事業責任者を務めるなど、社内外の新規事業開発を支援。24年よりニューヨーク駐在。欧米の最新情報収集と現地での調査サポート、当社のグローバル事業拡大に向けた戦略立案、海外企業への日本・アジアの市場調査の営業拡大を担当。
・執筆コラム:「アメリカで認知度の高い日系ブランドは?~アメリカ約6,000名、日本約8,000名の調査結果から解説」

Nikkei Research & Consulting (Thailand) Co., Ltd.
Managing Director
新興国を中心とした市場調査に約20年間従事。日本企業の海外進出支援や外資系企業の日本における市場調査など、輸送用機器、家電、ファッションといった業界のグローバルプロジェクトを担当。2014年にバンコク駐在員事務所、17年に日経リサーチ&コンサルティング(タイ法人)を立ち上げ、23年より現職としてタイに再赴任。
・執筆コラム:Why do Doctors Prescribe the Same Drug Every Time?
・セミナー:「ヘルスケアセミナー「医師の本音」を深掘り~なぜいつも同じ薬を処方するのか? 」
・セミナー:「アジアで支持されるブランドを徹底解説!~特別対談!日経リサーチ、タイ現地法人トップとアジアの「今」を語る~」

ソリューション本部
アカウント第3部 部長
国内外の製品・サービス開発における新領域探索や営業力強化、CXなどが注力分野。金融、通信・IT、輸送用機器などの業界を中心に、クライアントのビジネス課題に寄り添う。当社の新規事業立ち上げにも携わる。コロナ禍をはさんで2019~24年、ニューヨーク駐在。ESOMAR所属。専門統計調査士。
・セミナー:「デジタル&サステナビリティ時代の成長戦略を考える」 ーNEC・ローソン銀・オムロン登壇!NY・バンコク現地報告ー」
・セミナー:「CX最前線アメリカから現地報告3回シリーズ アメリカの事例から見るCX起点のビジネス再考」
医療従事者、患者の意識・動向把握
SPECIALIST

ソリューション本部 アカウント第3部
部長補佐
医療系専門の調査会社を経て2016年入社。保険者データヘルス全数調査、健康経営度調査などヘルスケア領域のプロジェクトに従事する。国内外の製薬・医療機器メーカーなどのクライアントを担当、医療従事者向け調査および患者調査、製薬業界のコンプライアンス調査を担当。専門統計調査士。
・執筆コラム:「患者視点から見たバイオシミラー普及のカギは?」
データサイエンス・AI技術・テック
SPECIALIST

シニアフェロー
自動運転車に使われるLiDARセンサーを利用した人流計測サービス「スキア(Skia)」事業を担当。店舗の集客力向上、販促効果の可視化、施設・公開空地の活性化、オフィスの効率利用、社内コミュニケーション改善などの効果で注目される。中央大学理工学部との共同研究開発を起点に、サービスの設計・構築とデータの可視化・活用を推進中。
・インタビュー:「3次元センサーで人の姿が見えるようになった」日経リサーチからの要望で発展した人流計測サービス開発の道のり

シニアデータサイエンティスト 博士(経済学)
マーケティングの意思決定支援のため、ビッグデータと調査データを組み合わせた分析業務に従事。クラウドサービスを利用したデータ分析基盤の構築やAI活用などにも携わる。大学との共同研究にも取り組み、データサイエンス分野での査読付き論文の欧文誌掲載や学会発表の実績も多数。日本計算機統計学会産官学連携理事。同志社大学などで講師活動。
・研究業績: researchmap 光廣正基

シニアデータサイエンティスト
顧客満足度や従業員エンゲージメント、企業のブランドイメージと顧客接点の関係性など、様々な調査データを活用した分析業務に従事。選挙の情勢予測や大学入試の合格ライン予測も担当したほか、データ分析コンサルティング業務にも携わり、顧客データ分析を通して企業の意思決定を支援する。統計検定データサイエンスエキスパート。
・学会発表:「非負値テンソル分解を用いた企業分類」第36回人工知能学会全国大会 2022年
・学会発表:「IRTを用いたインターネット調査の回答比率のバイアス補正」日本行動計量学会第51回大会 2023年

ITスペシャリスト
金融系SIerを経て2015年入社。システム開発と統計学・機械学習の知見を活かし、社内業務フローの改善と新規システム開発に従事。経済テキストデータ処理の産学連携プロジェクトや自然言語処理技術の研究開発業務にも携わる。日本行動計量学会、人工知能学会に所属。IPA 高度情報処理技術者(PM,AU,SM,DB)、専門統計調査士。
・研究報告:「大規模言語モデルを利用したパンデミック期の事業等のリスクの記述分析」2024年度 人工知能学会全国大会