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ブランド戦略サーベイ
2024総合評価ランキング

国内最大規模のコーポレートブランド調査データベース

  • 企業ブランド評価
国内有力企業のブランド力を多角的に評価・分析する
「ブランド戦略サーベイ」2024年版調査結果がまとまりました
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サスティナビリティ戦略立案や推進・実施支援など
SDGパートナーズ 代表取締役CEO
田瀬和夫(たせ かずお)
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研修会講師、有識者ダイアログなど
日経BP 総合研究所 フェロー
安達功(あだち いさお)
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ワークショップファシリテーターなど
未来創造サポート 代表

コンシューマー(消費者)とビジネスパーソンの2つの視点から
企業のブランド力を表す総合的な指標である「総合PQ」の最新版ランキングをご紹介します

総合PQ 最新版ハイライト

総合PQランキングでは2年連続でヤマト運輸が1位となりました。宅配便取扱個数は上昇基調にあり、「置き配」の本格解禁や協業などヤマト運輸が24年問題にむけて取り組む姿勢も評価されていると考えられます。
2位には昨年から順位を上げた日本マイクロソフトが入りました。生成AIに特化したPCの市場投入や、東京都など行政での生成AI利用も進めています。
8位のキヤノンは、カメラや事務機といった従来の収益構造からの転換が鮮明です。医療機器や半導体露光装置などの成長事業における取組がビジネスパーソンからの評価を高めたようです。
昨年の55位から大きく上昇した17位の大創産業(ダイソー)は、インフレ下での生活者の節約志向に応えました。直近では米大リーグのドジャースとのパートナーシップ契約やエコ商品専門店の出店などの積極的な活動が生活者からの評価につながりました。

総合評価ランキング概要

評価のベースとなる総合PQ

ブランド総合評価ランキングのベースとなる総合PQはコンシューマー、ビジネスパーソン各5つの評価項目で構成されています。調査ではまず、コンシューマーとビジネスパーソンそれぞれの評価5項目のスコアを測定し、それに基づいてコンシューマーのPQとビジネスパーソンのPQを算出。これを統合して総合PQのスコアを導き出しています。

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PQランキング

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総合PQランキングダウンロード(全600ブランド)

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「ブランド戦略サーベイ2024」総合評価PQ 1位~600位のランキングがダウンロードできます。

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これまでのエントリー、レギュラー、プレミアムの3種類に加え、自社のスコアを把握できるクイックレポートも新しくご用意しました。ブランドのインサイトを提供します。

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