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研修・ワークショップ
データ・調査結果を読み解き、現場にフィードバック
施策化までをサポートします
- 調査結果の施策化
- 現場への浸透
- 日経グループと連携
Issues
こんな課題に応えます
調査結果をどのように活用したらよいか分からない
調査結果をもとに、現場に自分ごと化を促したい
調査結果を経営層に共有し、全社的な解決策を見出したい
データの読み解き方・解釈をお伝えし
自分たちで施策を考えられるよう、日経リサーチが伴走します
サービスの特徴
オーダーメイドで研修を企画します
01- 経営層、部門長、リーダー層など、貴社の課題に応じて対象者を設定します
- 強調すべき点、伝え方など、内容をご相談しながら貴社に適した研修を実施します
個人ワーク・ワークショップの実施が可能です
02- 一方向的な研修だけでなく、相互にコミュニケーションをしながら進めるワーク型の研修が可能です
- 部門長、拠点長など、現場で施策推進を担うメンバーを集め、自走できるように支援します
日経グループを始めとした、パートナーと連携します
03- 日経グループの知見を結集し、社会・経済の状況を踏まえながら調査結果を解説することが可能です
- 内容によりパートナー企業と連携し、課題解決に最適なご提案をいたします
サービスの活用事例
製薬メーカー
調査概要
取引先への顧客満足度調査を実施。事業部(サービス)別、営業拠点別に結果を分析
- 課題
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- CS統括部門のみでCS向上に取り組むには限界がある
- 調査結果をベースに、事業部・営業拠点ごとに対策を練ってほしい
- 企画設計
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- 事業部長・営業拠点長を集めた研修・ワークショップを実施
- 研修内容・活用
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- 結果の読み方、解釈の仕方のレクチャー
- よかった点・悪かった点、すぐ改善できること・長期的な検討が必要なことなど、対応策の洗い出し
- アクションプランを作成し、四半期ごとに進捗確認できるよう道筋を立てる
食品メーカー
調査概要
グループ全体のコンプライアンス意識調査を実施。各社ごとに組織風土に潜む課題を抽出
- 課題
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- グループ各社の経営層の認識にばらつきがあり、調査結果を伝える前に、そもそものコンプライアンスの重要性を伝える必要がある
- 調査結果が膨大で、読み込むのに時間がかかる
- 企画設計
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- グループ各社の経営層を対象とし、複数のプログラムを設けて研修を実施
- 研修内容・活用
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- コンプライアンスに関して社会の要請がどのように変化してきたか、概要を把握できる研修を実施
- 調査結果を分かりやすくまとめた上で、解釈の際の重視点を説明
- 課題をもとにどのように施策に反映すればよいか検討するワークショップの運営
よくあるご質問
- 調査結果をもとに研修をしてほしいのですが、対象者に制限はありますか。
- 目的に応じて研修を企画しておりますので、対象者に制限はございません。実績としては、経営層への研修、管理職への研修が多くなっております。
- このような内容を伝えてほしい、など、要望を聞いてもらうことはできますか。
- はい、各社様の状況をお伺いし、強調すべき点、伝え方など、内容をご相談しながら貴社に適した研修を実施します。
- 調査を実施せず、研修・ワークショップだけを依頼することはできますか。
- はい、可能です。貴社で実施した従業員調査をもとに現場へ落とし込むワークショップや、マーケティング担当者への各種研修の実績もございます。お気軽にお問い合わせください。
研修・ワークショップを
ご検討中の方はご相談ください
ご相談や見積もりのご依頼がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
0120-980-181
平日9:00~12:30 / 13:30~17:30
その他の提供サービス
マーケティングリサーチ全般
課題の整理、調査の設計、分析・インサイト発見まで、トータルでご支援します。
顧客満足度(CS)調査
顧客評価をもとに、戦略の効果検証と課題を抽出。顧客との関係性を強化することで、企業の持続的成長につなげていただけます。
コンプライアンス経営診断プログラム
組織風土とリスクの問題を多面的にとらえる意識調査を起点に、社内への共有、課題解決の改善策の実行までトータルでサポートします
SDGs経営推進プログラム
「SDGs戦略・経済価値」「社会価値」「環境価値」「ガバナンス」の視点で構成する「日経SDGs経営調査」のフレームをベースとしたサービスです。
インナーブランド診断サービス
「誰に、何を、どうやって伝えるか」企業のインナーブランド戦略の課題を捉え、打ち手につながる“気づき”をご提案します。