-顧客関係性向上のための「現場自走」マネジメント- 全社で実施するCS調査|データを“自分事”にするための実践ポイント

株式会社日経リサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新藤 政史)は、
BtoB事業者様を対象とした無料のオンラインセミナーを10月15日(水)に開催いたします。
多くのBtoB事業において、顧客対応は営業現場の裁量に任されがちですが、データを活用した経営の重要性が高まるなか、お客様との関係性を可視化し、営業活動の量と質を高める動きが急速に浸透しつつあります。
特に成果を出している企業は、経営企画や営業推進などの「全社部門」が主導となって、営業部や事業部などの「現場部門」がデータを“自分事”として捉えて活動しているのがポイントです。
今回、よくいただくお悩みやご相談にお応えする形で、2つのセミナーをご用意しました。
・全社/現場が一丸となって顧客との関係性を向上させたい方
→ 本ページからお申込みください
・“既存顧客の声”を読み解いて、顧客維持・拡大 をしていきたい方→ こちらのセミナー(10/9開催)もぜひご参加ください
ぜひ貴社のお取り組みの一助として、お役立ていただけますと幸いです。
ご多用な時期とは存じますが、皆様のご参加を心からお待ちしております。
おすすめの対象者
下記のようなお悩みをお持ちのBtoB事業者の方々
• 経営企画・営業推進・品質管理など全社部門に所属していて、お客さまとの関係性向上に課題
• 現場部門と一丸となって顧客との関係性を向上させ、成果を出したい
講演者プロフィール
佐藤 寧
株式会社日経リサーチ
ソリューション本部 副本部長
公益財団法人 世論調査協会 常任理事
・調査手法や集計分析の専門家として、世論調査や市場調査に関する論文を多数執筆
・日本経済新聞に掲載される月次の世論調査や選挙情勢調査を主導する
・近年はCS調査のプロジェクトを中心に、金融機関やBtoB企業の課題解決にもあたる。社内のリサーチャー教育も担当

セミナー概要
配信日時 | 2025年10月15日(水)14:00~15:00 |
---|---|
プログラム | 【講演】 ―顧客関係性向上のための「現場自走」マネジメントー
・意外と活用されていないCS調査の「2つめの意義」 ―「本部」は調査結果の何をみて「部門」に対してどう動くのか ―不足しがちな3つの要素と課題 ・CS調査を改善の行動に繋げている企業はわずか2割 ―行動に繋げられていないボトルネックはどこにあるのか? -成果を出している企業が実践しているポイントとは? ・多くの企業のCS調査は「平面的」、改善するには? ―課題がみえる「立体的な調査」とは -立体的な調査は「全社部門」にしかできない
※5月開催のウェビナープログラムと一部内容が重複します |
参加方法 | オンラインセミナーはZoomで開催予定です。 お申し込みの方には、視聴URLをご案内いたします。 なお、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。 あらかじめご了承ください。 |
参加費 | 無料 |
ご留意事項 | ・セミナーは無料ですが、視聴にあたって通信費用などはご参加者様の自己負担となります。また、配信日当日、通信環境などの問題により、一部配信の遅延などが発生する場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ・プログラムは都合により変更になることがあります。 |