サステナビリティ情報開示支援サービス
自社のパーパスや中・長期の経営戦略に基づき、
ありたい姿やその達成のための目標をステークホルダーにより明確に伝えることで、
企業価値向上につなげます
- サステナビリティ
- 情報開示
- 戦略・立案
こんな課題に応えます
情報開示の義務化に対応し開示を始めたが、単なる実績値の開示にとどまっており、目標とその先の経営戦略とのつながりを打ち出せていない
自社で行っている取組や成果が、ステークホルダーに訴えられるものであるか分からない
他社の情報開示事例を見て参考としたいが、自社ではその余裕がない
約900社が回答したSDGs経営調査の回答データを活用
自社のサステナビリティに関する取組状況に合わせて、
最適な情報開示戦略をご提案します
貴社のマテリアリティに沿った開示戦略をご提案
01SDGs経営調査回答データをもとに客観的に分析
02- SDGs経営調査結果から取組と開示に分けて相対評価を算出、取り組んでいるが開示が進んでいない分野が定量的に分かります
- 調査に回答された約900社のデータをもとに、同業他社にとどまらない比較が可能です
- SDGs経営調査のフレームワークを利用し、サステナビリティに関する幅広い分析結果をご提供します
他社の開示事例も貴社に合わせて収集
03- 数値で明らかになった開示すべき分野に応じて、他社事例収集も行い、レポートに収録します
- 事例収集の際にはヒアリングを行い、より貴社のニーズに合った事例をオーダーメイドで収集します
- サスティナビリティ戦略立案や推進・実施支援など
- SDGパートナーズ 代表取締役CEO
田瀬和夫(たせ かずお)
- 研修会講師、有識者ダイアログなど
- 日経BP 総合研究所 フェロー
安達功(あだち いさお)
- ワークショップファシリテーターなど
- 未来創造サポート 代表
サービスの構成
開示状況の定量分析について
SDGs経営調査の設問を、取組実施に関するものと情報開示に関するものに分けて、それぞれ偏差値を算出しました。この評価結果をもとに貴社の取組と開示のギャップを明らかにし、そのうえで実際の開示情報を見ることで、今後開示を伸ばしていくことのできる項目をより具体的にご提案できます。
貴社の開示媒体の評価について
貴社の開示情報をリサーチャーが実際に拝見し、評価いたします。
参考となる事例も合わせて提供し、貴社ならではの情報開示を支援します。
サステナビリティ
情報開示支援サービス
SDGs経営調査のSDGs戦略・経済価値、社会価値、環境価値、ガバナンスの各項目の中から、開示を進めるべき分野が分かります
納期|約4週間
- レポート内容
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- SDGs経営調査の設問を、取組に関する設問と開示に関する設問にまとめ直し、偏差値を算出
- 偏差値を指定企業と比較して、貴社の強み・弱みを定量的に提示
- 実際に貴社のサステナビリティ開示をリサーチャーが評価
- 開示を進めるべき分野について、貴社の開示状況や他社事例の紹介を通して、次回の情報開示で抑えるべきポイントをご提案
サステナビリティ情報開示支援サービス
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