Service

日経統合ウェルビーイング調査(伊藤版Well-beingスコア)

独自開発した指標を用いて従業員のウェルビーイングを見える化し、具体的な施策の検討に活かします

  • 人的資本経営
  • ウェルビーイング
  • 生産性向上
Issues

こんなお悩みありませんか

最近よく聞く「ウェルビーイング」をどう定義すべきか、社内で決め切れていない

自社の「ウェルビーイング」が他社と比べてどうなのか知りたい

自社がウェルビーイング向上のために取り組んでいることを、非財務情報の一つとしてステークホルダーに広めたい

エンゲージメント調査より広い視点で                                  社員が身体的、精神的、社会的に満たされているか包括的に評価します。

サービスの特徴

Well-being Initiative※にて策定した公式フレームで測定

01
  • 一橋大学CFO教育研究センター長・伊藤邦雄氏監修のもと、Well-being Initiative経営委員会において質問内容を精査

    ※よりよい社会をデザインしていくために、Well-beingという概念と新指標を、これからの時代の社会アジェンダにしていく企業コンソーシアム(主宰:日本経済新聞社、電通 https://well-being.nikkei.com)                  

  • 経営に資するKPI指標を提供

独自保有のベンチマークデータと比較ができる

02
  • Well-being Initiative参加企業のデータまたは1万人のビジネスパーソンのデータと比較することで自社の立ち位置を把握することが可能

調査結果を信頼性の高い非財務指標として統合報告書などに掲載可能

03
  • 調査結果を統合報告書などに掲載することにより、企業の持続的な成長と社会的責任を果たすために有効
  • 取り組みを透明性を持って報告することで企業価値向上につながる

調査フレームワーク

主に総合的ウェルビーイングと5つのカテゴリー(組織風土、キャリア自律、健康安全、社会関係、経済自立)に紐づく設問から従業員のウェルビーイングを可視化します。

選択肢は主に「とてもそう思う」~「全くそう思わない」という段階で設定。直感的に回答しやすいよう工夫しています。

設問構成rev(wellbeing)

分析レポート

【フィードバックレポート】ベンチマークとの比較で自社課題を明確化、施策展開に活かします

分析ポイント

ベンチマークと比較した自社の結果をグラフで視覚的にわかりやすくフィードバックします

注目すべき結果に色付けし、問題の所在が把握できます

【オプション:ギャップ分析】
企業側の注力度と従業員意識とのギャップを可視化し注力すべき点を明確化

【オプション:SHAP分析】
自社従業員のウェルビーイング度に何がどれくらい重要な役割を果たしているかを把握

サービス提供価格

サービス提供価格(wellbeing)

<ご納品物>

・全社フィードバックレポート:1部

・自由回答集:1部

・報告会:1回

 

■オプション料金(税抜き)

・組織別フィードバックレポート:2万円~

・ギャップ分析:10万円

・SHAP分析:50万円

・ローデータ/集計ツール:10万円

ご利用の流れ

修正版スケジュール(well-being)

日経統合ウェルビーイング調査(伊藤版Well-beingスコア)
資料ダウンロード

企画書表紙(wellbeing)

サービスの詳細や調査・分析のメソッドを詳しく解説しています。ウェルビーイングや人的資本経営の実践に課題をお持ちの方はご一読ください。

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0120-980-181 平日9:00~12:30 / 13:30~17:30
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