BtoB向け 顧客拡大CS調査
未来の課題を先取りし、
新規顧客を獲得する新しいCS調査をご提供します
- 新規顧客の獲得
- 未来の課題を把握
- 競合との比較
Issues
こんな課題に応えます
既存顧客の維持にとどめず、新規顧客/領域を拡大したい
未来の課題を先取りして先手を打ちたい
競合他社がどのように評価されているのかを知りたい
PDCA改善に活躍するCS調査に加わる“新たな武器”
市場全体を俯瞰して商機を先取りし、競合比較で戦略を磨く
成長シナリオを描く顧客満足度調査をご提案します
サービスの特徴
自社顧客だけでなく、「競合の顧客」や「市場全体」から情報を獲得
01- 自社/競合企業がどのように評価されているか、市場全体でどのようなニーズが高まっているかなど、幅広い情報を取得することができます。
日経ID会員による、ビジネスターゲットからの高品質な回答
02-
一般的なWeb調査で対象とする謝礼目的のアンケートモニターとは異なり、ビジネス課題やテーマ領域を自分事としたビジネスターゲットからの回答が得られます
現状だけでなく、これから拡大する課題を先取りする独自調査フレーム
03-
BtoB企業の評価や課題探索に対するアンケート調査票・分析フレームと、日経リサーチがこれまで培った過去の調査結果・ベンチマークをもとに適切な解釈をします
調査アウトプットイメージ

ご利用の流れ

BtoB向け 顧客拡大CS調査
資料ダウンロード

サービスの詳細や調査・分析のメソッドを詳しく解説しています。
- 新規顧客・新規事業の理解に必要なこと
- 新調査フレーム「顧客拡大CS調査」の特徴、分析例
- プロジェクトのフローイメージ
- 調査で何を聞けばいいか分からない…
- 長年の知見に基づく定型フレームワークをもとに、貴社の課題や活用方法をおうかがいし、測定すべき項目や分析の視点をご提案します。
- 営業社員などが顧客の情報を収集しています。あえて調査をする必要はありますか?
- 営業社員が入手した情報も、もちろん重要ですが、人によって収集できる情報内容や粒度は異なります。また、現状取引のない新規顧客からの評価や、競合他社の情報は、知りえることは難しいです。 市場全体を俯瞰しての現状把握や、今後拡大する課題を先取りするには、顧客拡大CS調査が有益です。
- 海外の取引先への調査はできますか?
- はい。日経リサーチは、これまで65以上の国・地域、20以上の言語で調査を行っています。対象国・地域に応じて最適な調査手法や、必要な言語などを提案します。
- 自社の名前を出さずに調査は可能ですか?
- はい。顧客拡大CS調査では、「日経リサーチ」からの調査依頼という形で、日経ID会員を対象にした調査を実施します。
なお、属性など個々が特定できない範囲でのデータは提供可能ですが、回答企業や担当者が特定できる情報は提供できません。
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0120-980-181
平日9:00~12:30 / 13:30~17:30