グループインタビュー/デプスインタビュー/取材調査
数値化できない「対象者の本音」を収集
行動や意識につながる要因を分析し、課題を深掘りします
- インサイトの発見
- 仮説探索
- 行動・意識の深掘り
こんな課題に応えます
行動や態度の背景にある「本質的な意識」を理解したい
インサイトやニーズを探索して、仮説やアイデアを導き出したい
商品・サービスの受容性の検証や、コンセプトの評価をしたい
経験豊富なインタビュアーが数値化できない対象者の本音を引き出し、
インサイトやニーズを探ります
サービスの特徴
幅広い調査設計・手法のご提案
01ご要望に応じたアウトプットをご用意
02- インタビュー後のデブリーフィング(振り返り)やアウトプットに関する要望に応えます
専用インタビュールームを完備
03- 壁掛け大型モニターやラックなどを整備し。商品の現物を展示したり、商品やサービスの画像を提示できます
- インタビュールームを直角に囲む2面の大型マジックミラー越しに、すべての対象者をモニタールームから観察できます
- モニタールームに同時通訳のブースを設置。外国人の方も参加者の表情を見ながらインタビューを聞くことができます
グループインタビュールームのご紹介
大通りに面した明るい部屋に、モデレーターがインタビュー対象者をリードしやすい丸テーブルを配置。シンプルでモダンな空間で、対象者はリラックスして参加できます。壁面の鏡の裏側はモニタールーム(視聴ルーム)になっており、最大66人収容できる大会議室へインタビュー場面を同時中継して、試聴することができます。
調査手法
グループインタビュー
5~6人程度の対象者を1カ所に集めて座談会形式でインタビューします。専門のモデレーター(司会者)による進行が、対象者相互の刺激(グループダイナミズム)を生み、1対1のインタビュー調査では得られない反応が期待できます。
※インタビューの様子は専用ルームで視聴可。オンラインでも実施します
デプスインタビュー(1on1)
インタビュアーが対象者と1対1の面接形式でインタビューします。経験豊富なインタビュアーが臨床心理学的な手法で、時間をかけて丹念に対象者の意識の下の深層心理を聞き取るので、人前では話しにくい話題でも聞き出せます。
※インタビューの様子は専用ルームで視聴可。オンラインでも実施します
取材調査
日本経済新聞社グループの総合調査会社として豊富な実績と経験、ノウハウをもとに、インタビュアーがそのテーマのキーパーソンに直接取材します。業界動向や技術評価、市場予測など多様なテーマについて、企業のマネジメント層や官公庁の幹部職員、医師、弁護士、大学教授、研究開発者などの有識者にインタビューします。
観察調査
調査員が調査対象者を観察し、対象者自身が気づかないニーズなどを把握します。調査対象者の状況や行動を観察し、インタビューで補完する「行動観察調査(エスノグラフィー)」、対象者の家庭を訪問して状況を観察する「訪問観察調査(ホームビジット)」、対象者に同行して買い物の様子を観察する「買い物同行調査」など、さまざまな種類があります。
調査の流れ
オン・オフライン実施、対象者条件などの手法・設計によりスケジュールは前後します・目安としてお考えください。
グループインタビュー/デプスインタビュー
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