調査やリサーチに関する用語解説をまとめました。参考にご覧ください。
あ行
一般統計 因子分析 インターネット調査 オムニバス調査/マルチクライアント調査か行
回帰係数 カイ二乗検定 間隔尺度 機械学習 基幹統計 共分散構造分析 寄与率 系統抽出 検定 コレスポンデンス分析さ行
最頻値 サンプリング 主成分分析 自主調査 重回帰分析 順位法 順序効果 純粋想起 助成想起 人工知能 信頼区間 数値配分法 数量化1類 数量化3類 数量化理論 正規分布 層化抽出 相関係数た行
多段抽出 多変量解析 単回帰分析 代表性 中央値 t検定 テキストマイニング データマイニング 留置法は行
判別分析 バリマックス回転 パス解析 標準偏差 標本誤差 分散 プロマックス回転 平均値 偏差値 母集団ま行
無作為抽出ら行
来場者調査 ランダムフォレストA - Z
CATI RDD MDS(多次元尺度構成法)監修者プロフィール
鈴木督久
- 略歴
1982年 早稲田大学第一文学部卒業.
1982年 日経リサーチ入社.
1990年 日本経済新聞社政治部記者.
2005年 日経リサーチ 取締役.
2016年 常務執行役員.
2017年 取締役常務執行役員.
2020年 シニアエグゼクティブフェロー.
東京大学,筑波大学,早稲田大学などで非常勤講師.総務省統計研究研修所客員教授.応用統計学会,日本行動計量学会,日本品質管理学会,日本世論調査協会,日本マーケティング・リサーチ協会,社会調査協会,統計質保証推進協会などで役職歴任.
日本銀行,日本放送協会,内閣府,厚生労働省,経済産業省,文部科学省などで有識者会議を歴任.
- 受賞歴
2003年 日本品質管理学会品質技術賞,日本行動計量学会優秀賞受賞.
2016年 日本統計学会活動賞受賞.
- 主著
鈴木督久 (2002) SEMによる企業イメージのマネジメント-平均構造・多母集団解析の応用-.行動計量学,29,2,42-49.
鈴木督久 (2003) モンテカルロ法による衆院議席予測精度の検討.オペレーションズ・リサーチ,48,1,11-16.
朝野煕彦・鈴木督久・小島 隆矢 (2005) 入門 共分散構造分析の実際.講談社.
鈴木督久・佐藤 寧 (2012) アンケート調査の計画と分析入門.日科技連出版社.
鈴木督久 (2018) ロゴスとパトス-林知己夫と市場調査-.行動計量学,45,2,107-120.